驚きのニュースが入ってきました。
東京・豊島区にある店の一室を客に提供し、売春行為を行わせていた個室マッサージ店経営の男が逮捕されました。
逮捕されたのは個室マッサージ店経営者の大内一明容疑者(52)です。
大内容疑者のSNSや手口などを見ていきましょう。
事件の概要
闇のビジネスがばれてしまいました。
東京・豊島区で売春行為が行われていたとみられる個室マッサージ店が摘発され、52歳の経営者の男が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは豊島区のJR大塚駅前にある個室マッサージ店の経営者・大内一明容疑者(52)で、先月、従業員の30代から50代の中国籍の女6人に売春する場所を提供した疑いが持たれています。
取り調べに対し、大内容疑者は黙秘しているということです。
話すと他にも何かヤバイことがあるのかもしれませんね。
きっと中国人の女性をうまく言い含めて使っていたのでしょう。
気の毒に。
大内容疑者のプロフィール
名前:大内 一明(おおうち かずあき)
年齢:52歳
職業:個室マッサージ経営者 JR大塚駅前
住所:不明
現段階でわかっている大内容疑者の情報です。
新しい情報が入り次第、追記していきます。
大内容疑者の顔画像やSNSは?
大内容疑者の顔画像はメディで公開されています。
なんだか見た目にもこわおもてな感じですね。
大内一明でSNSのアカウントを調査しましたが、本人と特定できるものがありませんでした。
もしかしたら、SNSなどはやっていなかったのでは?と思われます。
詳しい情報が入り次第、追記していきます。
大内容疑者の手口とは?
その手口がアクドイ!
まずは店の看板はなし、客引きが通りがかった客を引っ張るという形態です。
売春と知りながら、個室マッサージといい場所提供。
またその内容が、えぐい!
大内容疑者の店は去年の6月ごろから看板を掲げずに営業をしていて、客引きの男が「本番できますよ。40分8000円、60分1万円」などと通行人に声をかけていたということです。
中国人の女性たちが、どれだけ低賃金で働かされていたか想像ができます。
また、その女性のうち3人は在留資格は失効していたといいます。
中国人の女性たちの弱みに付け込んだあくどい商売だったのか?
でも営業開始して1年強で、どれだけ大内容疑者が稼いだか知りたくなりますね。
相当、儲けたことでしょう。
次は大内容疑者、脱税容疑にご注意を!
店の場所は?
個室マッサージの店の場所はJR大塚駅前とのことです。
このあたりのマンションかと思われますが、現段階では特定することができません。
詳しい情報が入り次第、追記していきます。
ネットの反応
ネット上では様々な意見がでています。
■本番あり60分1万円は安いな。
■ぼったくった訳でも無ければ否定しなくてもいいのかも。必要とする人々もいる。
■本当なら良心的な値段やね。病気もらわないなら利用したい。
■安いので相手が普通の女子大生やOLだったら行列が出来たりして。
■ええやん
なにがダメなんやろ
プチエンジェル事件をもみ消した警察がなにを言いたいのかな?
ネット上ならではの男性陣本音トークがでていますね。
まとめ
この事件は氷山の一角。
どんな世の中になっても風俗業は、求める人がいる限り絶えることはないでしょう。
ただ、大内容疑者の経営のやり方が悪かったと思います。
次に経営するときは働く女性や店舗など、法律に基づいた手続きを踏まえて正々堂々とお稼ぎ下さい。