デヴィ夫人(77)が「ワイドナショー」【フジテレビ系 (日曜 前10時】で、過去の恋愛を告白しました。そのお相手とは…
キスの味は「スパッていう感じ」⁉
出典;http://girlschannel.net/topics/1178983/
デヴィ夫人が、このほど引退表明したフランスの俳優アラン・ドロンとの恋愛について語りました。
出会いは、東京オリンピックの行われた1964年で東京の帝国ホテルだったといいます。
この時、ホテルのロビーで何度か会っていたといいます。
今、思えばアラン・ドロンが待ち伏せしていたかも?知れませんね~
出典;http://mikarin1215.com/tarento/5038/
当時デヴィ夫人はすでに、インドネシアのスカルノ大統領夫人でした。
その後、スカルノ大統領はクーデターで失脚!
夫人はフランスに亡命します。
そこでアラン・ドロンと再会をし恋に落ちたと語りました。
2人で部屋で過ごすこともあったといいます。
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デヴィ夫人からは、
「社交界という所が、恋はゲームだったんですね。
人の奥様を盗む、人の旦那様を盗む、社交界ではラブはゲームだった。」
という、今では考えられないような、デヴィ夫人らしい名言も飛び出しました。
MCの松本人志から、
「何て呼びあっていたのか」
ときかれると、
「デヴィ、アランですね」
と明かしました。
また、松本から、彼とのキスはどんなものだったか聞かれると、
「それはあなた、何て言ったらいいですか?『スパッ』って感じですか。チューでないですよ」
と赤裸々に告白したのでした。
また、今回アラン・ドロン(81)の引退を聞き、デヴィ夫人は
「何十年もお会いしていないんですけど、お会いしたいなとすごく思いました」
と過去の恋人との再会を熱望していました。
是非、お2人の再開が実現するといいですね。
アラン・ドロン(81)引退…
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「もう、年を重ねた。人生の終わりではないが、キャリアの終わりだ」
と彼は名台詞で幕を下ろそうとしています。
二枚目俳優が代名詞だったフランスの俳優、アラン・ドロン(81)が5月9日にフランスメディアに近く引退すると表明しました。
現在計画が進んでいる、映画、舞台作品にそれぞれ出演してから引退するといいます。
ドロンは「太陽がいっぱい」(1960年)でスターとなり、「山猫」「冒険者たち」など数多くの映画に出演し、1960年代は、彼の絶頂期だったといえるでしょう。
甘いマスクと世に背を向けたニヒルな役柄で世界のファンを魅了し、日本での人気は絶大なものでした。
日本では1970年代、レナウンのメンズブランド『D’URBAN』のCMで男性にも、女性にも大人気だったのをご存知ですか?
引退 アラン・ドロン 今度は本当?
アラン・ドロンは過去にも引退を表明したことがあるが、今回は「本当」だとしています。
最後とされている映画の役柄はドロン曰く、
「自分自身とよく似た役柄だ。私ぐらいの年の、気まぐれで怒りっぽい男が、人生の最後に愛を見つける美しい物語だ」
と言っています。
作品は2018年に公開予定。
バトリス・ルコント監督のもと、ジュリエット・ビノシュと共演。
タイトルは未定だが、脚本は、ほぼ完成しているそうです。
この映画と、その後の舞台作品に出演して引退とされています。
過去にも引退を表明したことがある、アラン・ドロン。
今回は、本当の引退でしょう。