番町、清原和博の現在
出典;https://news.biglobe.ne.jp/trend/1227/toc_171227_6373821997.html
清原と言えば、球界では「番長」と呼ばれていましたね。
しかし、それとは裏腹で公判では孤独感に苛まれ、寂しさを紛らわせるためにクスリを常用していたことを告白しました。
この時、清原は、弱々しい姿を見せつけました。
これが清原の本当の姿なのでしょう…
また、今年4月には、プライベートで面倒を見ていたタニマチ男性が急死してしいます。
その時の清原の落ち込みようは凄まじく、
「みんないなくなっていく…」
と意気消沈し、自暴自棄に陥ることもあったといいます。
9月に「週刊新潮」(新潮社)が報じたところによると、清原は週1回のペースで薬物治療の病院に行き、体重が増えるとジムに行くという生活をしているようです。
それ以外は、家で「チャングムの誓い」などの韓流ドラマを観ているといいます。
とても静かに暮らしているようなのですが…
現れた!清原和博www
出典;https://geinou-news.jp/articles/清原-
そんな“引きこもり”の清原を目撃したのは今月22日夜、場所はホームグラウンドとも言うべき新宿歌舞伎町でした。
目撃した30代男性がいうには
「取り巻きの男性数人といましたね。昔のイカついオーラは復活していて、近寄り難い雰囲気。顔も黒かったですね。スマホで話しながらどこかに移動していきました」
歌舞伎町には清原が「オンマ(韓国語で母親)」と慕う女性が営む韓国料理店があるのです
この日、清原が同店に顔を出したかまでは不明なのですが
「歌舞伎町に来て、その店に寄らないことはない。女性店主は事件後も『あの子がクスリなんかやるはずがない』と最後までかばっていた」(週刊誌記者)
この日の清原の姿はかつて夜の街で轟かせた「番長」そのものでした。
別の週刊誌記者によれば
「どこも報じてないだけで、清原さんは夜遊びを復活していますよ。ただ、週刊誌の連載を抱えているため、絶対にハメは外せない。彼はまだ心が弱いので、目を離すと危ういところがある。懇意にしているマスコミ関係者が定期的に再びクスリに手を出していないかチェックしていると言います」
といいます。
清原は先の公判で懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受けました。
「もう俺は大丈夫」と思っていても手を出してしまうのが、覚醒剤の恐ろしいところです。
しかも清原はお酒を飲むとクスリをやりたくなる体質といいます。
夜遊び復活でよからぬ方向にいかなければいいのですが……。
清原和博を救った方々を裏切ることのないようにお願いしたいものす。