「220億を捨てた男」 日ハム・大谷翔平 、メジャー挑戦に全米が驚きの声 …

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日本ハムの大谷翔平投手(23)の大リーグ挑戦について、米メディアは「数億ドル(数百億円)を捨てて来年米国に来ることを決めたとは」と驚きを持って報じています。

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金銭的条件は問題じゃない!

出典;https://matome.naver.jp/odai/2146877711724204601

ついに日ハム・大谷がメジャーへの移籍を来年と決めたようです。

それについて米メディアが驚いているのです。

なぜならば、大リーグでは昨年12月に成立した新労使協定により、25歳未満でドラフト対象外の外国人選手は575万ドル(約6億3000万円)が契約上限になっているため、23歳の大谷は大型契約できないのです。

それなのに大谷が移籍を決めたからです。

25歳を待って移籍をすれば、契約金と年俸を合わせて総額2億ドル(約220億円)の超大型契約も可能と予想されているのに…

かねてから大谷は

「そこ(金銭的条件)は問題じゃない

と明言しています。

カッコよすぎ!

このカネにこだわらない大谷の姿勢を米メディアは

「大金を諦めることを気にしていないようだ」

と驚きと好感を持って受け止めています。

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「大谷は大バーゲン」⁇

出典;http://blog.livedoor.jp/fightersmatome/archives/38450631.html

米ヤフースポーツは

「大谷はテーブルの上に置いてある数億ドル(数百億円)を捨てて、来年大リーグでプレーする。みんなカネじゃないというが、やはり結局はカネの話になる。しかし、大谷は1000万ドル(11億円)程度の契約で渡米しようとしている」

と驚きを隠せない様子です。

また、スポーツイラストレーテッド誌は

大谷はバーゲン

と伝えています。

一般人は、11億円でも一生かけても味わえない金額ですよね。

やっぱりメジャーは話が大きいですね。

実にアメリカン・ドリーム

大谷が移籍先の球団を選ぶ際に求める条件は、金銭面の条件を問題にしない代わりに、二刀流を受け入れてもらえるかどうかの1点だそうです。

しかし、二刀流を受け入れられる米球団は少ないのが実情…

また大谷は、渡米前に右かかと手術の必要もあると思います。

どうやら海の向こうでも大谷が活躍するには、数々のハードルを乗り越えなければならないようですね。

でも大谷にはメジャーへ移籍をして、全米をビックリさせるくらいの活躍をしてほしいと望んでしまうのは、なぜでしょう。

頑張れ 大谷翔平!!

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