小西竜真の顔画像やFacebookは?1歳の次女を窒息死させた恐ろしい父親の事実が明らかに!

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恐ろしい事件が起こりました。

小西竜真(りゅうま)容疑者(24)が、自宅のクローゼットに娘(次女)小西真愛(まりあ)ちゃんを毛布にくるんでに4時間の間放置。

本人は寝ていました。

気がついてクローゼットを開けると真愛ちゃんは息をしていなかったのです。

このように、閉じ込めて熟睡できる無神経な小西容疑者を詳しく調べていきましょう。

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事件の概要

出典;ABC

タクシー運転手の小西竜真容疑者(24)は、保護責任者遺棄致死の疑いで11日午前、身柄を検察庁に送られました。小西容疑者は、大阪市北区の自宅で次女の真愛(まりあ)ちゃん(1)を毛布でくるみ、9日から10日未明にかけての約4時間にわたって寝室のクローゼットの中に放置し、死なせた疑いがもたれています。司法解剖の結果、真愛ちゃんの死因は「窒息」だったことがわかりました。当時、妻は外出中で、小西容疑者は「子どもを寝かしつけようとした際、真愛ちゃんが泣き出してうるさかったため、クローゼットに押し込んだ」と警察に説明していました。調べに対し「遺棄しようとしたのではない」と容疑を否認しています。

ABCから引用

仕事がタクシー運転手ということなので、家に帰って来てから睡眠をとりたい気持ちは分かりますが、いくら子供がうるさいからと、これはやってはいけないでしょう。

可愛そうに真愛ちゃんは、相当苦しい思い・寂しい思いをしてあの世に旅立ったのでしょう。

小西容疑者の職業や家族は?

<小西容疑者のプロフィール>

名前:小西竜真(こにしりゅうま)

年齢:24歳

職業:タクシー運転手

住所:大阪府大阪市北区大淀中5丁目

職業はタクシー運転手と公開されています。

最終学歴は大阪府立北淀高校のようです。

卒業後すぐにタクシー会社に就職したかは、わかっていません。

小西竜真容疑者の家族構成>

妻・2歳の長女・真愛ちゃん(死亡)

4人家族だったようです。

妻はネット上では夜の仕事では?との噂。

仕事、家族と詳しい情報が入り次第、追記していきます。

小西容疑者の顔画像やFacebookは?

公開されている顔画像はこちらです。

出典;ABC

うつむいてはいますが、反省しているのでしょうか。

「遺棄しようとしたのではない」と容疑を否認しているということは、反省はしていないのでしょうね。

Facebook、Twitterでアカウントを調べてみましたが、同姓同名の方がいましたが本人と断定できるアカウントはありませんでした。

年齢が24歳なので持っていないことはないと思うのですが…

気になる方は、こちらから見て下さい。

⇒Facebookアカウント結果

ただネット上ではFacebookの写真が流出されているという噂です。

小西容疑者とはどんな人物?

出典;朝日デジタル

今回の事件で小西容疑者は、「子どもを寝かしつけようとした際、真愛ちゃんが泣き出してうるさかったため、クローゼットに押し込んだ」と話しています。

ということは、短気な性格だったのでしょうか。

調べていて気になったことがあります。

昨年3月、小西容疑者は真愛ちゃんと姉(2)の面前で妻(26)に暴力をふるう「心理的虐待」があっとして警察から指導を受けていたということです。

その際、ケースワーカーが小西容疑者と電話で1回話しましたが、面会はしませんでした。

子ども2人には面会したのですが、一時保護はしなかったといいます。

短期、暴力的、小西容疑者とは二面性を持っていた人物かもしれませんね。

そんな人がタクシー運転手だったとは、恐ろしい。

事件現場

出典;毎日新聞

ここで、残酷な事件が起こったのです。

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ネット上の反応

赤ちゃんは 泣くのか仕事、泣く事に よって 肺活量が増えたり、身体が強くなる。赤ちゃんが、一杯泣くなんて、むしろ喜ばしい事。そんな、当たり前の事を 知らない大人が多すぎる。

Yahooニュースより引用

苦しかっただろうな。
怖かっただろうな。
悲しかっただろうな。

どうやったらこいつに同じ思いをさせたまま絶命させられるのかなぁ。

檻の中に入れて水中に沈めてやろうよ!

yahooニュースより引用

名前見てどこが真の愛やねん!て感じ。アホな奴ほど名前こだわるもんな。

yahooニュースより引用

同じことをされて、痛みを知ってください。
どれだけ、お子さんは恐怖と苦しみを味わったか、自身で体験してください。

Yahooニュースより引用

うるさいからって、1歳の子供を毛布でくるんで死なせるなんて許せないよ。゚(゚´ω`゚)゚。

Twitterより引用

ネット上では、やはり小西容疑者に対しての怒り爆発の意見が多いようです。

まとめ

このような事件が起こるたびに思うのですが、自分の気持ちが伝えられないほど幼く、抵抗もできない子供を虐待する。

ストレスがあろうが、疲れていようが、絶対にやってはいけないことでしょう。

真愛ちゃんの心の叫びが聞こえて来そうです。

「パパ、苦しい。助けて、ごめんなさい。許して…」

真愛ちゃんのご冥福をお祈りいたします。

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